どうも、今年の夏の高校野球は予選から衝撃的な展開が多く困惑しているトワツユです
各地方で甲子園出場有力校が早くも姿を消したり、危うく負けそうになったという結果を何回も見ている気がします
やはりいくら実力のある高校でも一発勝負なのでその時の状態が悪かったり、絶対に勝たないといけないというプレッシャーがかかったりで本来の力を出せないこともあるでしょうしね
逆に勝って当たり前と油断するというか余力を残そうとしてってことも考えられますね
現実はパワプロみたいにやり直せる訳じゃないので、球児のみなさんには悔いなくプレイして欲しいですね
さて、今回はパズドラコラボキャラのハクについて書いていきたいと思います
何で彼女候補じゃないんだって声もちらほら聞こえるくらい可愛いキャラですね
イベキャラとしての性能はどのようなものになっているのでしょうか、ポイントをまとめていきます
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ミート上限突破持ちの打撃キャラ!
ハクはパワプロTVの事前情報で既に打撃キャラであると発表されていたので、上限突破を持っていれば現在のデッキのテンプレの中に入り込んでくる可能性があると期待されていました
そして実際に上限突破が付いたのですが、エプロン志藤、津乃田と同じミートでした
どうやら上限突破を106まで進めるとさらに金特1個分くらいの査定が貰えるようなので、上記に名前を挙げた2人と併用すると良さそうですねひ
テーブルについてですが、こちらは初期評価が高く、レベル50で練習効果30%アップの付いているボーナスでした
そして固有ボーナスで技術ボナと得意練習率アップが付いています
打撃複数タッグを狙う上で得意練習率アップが付いているのは非常にありがたいですが、基礎ボナが技術で固有も技術ボナと、現状余りやすい技術特化のキャラになってしまっているのは少々残念ですね
やはり精神か筋力がボーナスとして付いていればと思いました
金特は孤軍奮闘で査定は良いが不確定がネック
ハクからは新金特の孤軍奮闘を貰えます
こちらは孤高の上位となっています
やや経験点が重いですが、孤高がそこまで査定が高くない分、単独の査定値は高めとなっています
しかしながら金特は不確定なので、もしエプロン志藤と併用するのであればどちらも不確定となるため注意が必要です
金特イベは計3回あり、1回目で己の技術を磨くを選択すればあとは自然に3回目まで発生するようになっています
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所持している特殊能力は貴重なものが多い
ハクの所持している特殊能力はこちらです
速攻、初撃、冷静辺りは持っているキャラが少なく、打撃複数枚で固める際にも所持コツが被らないのは良いですね
特に初撃は、真剣柳生と併用する際に介護できるのでありがたいですね
まとめ
パズドラコラボキャラのハクですが、得意練習は打撃でミートの上限突破も持っています
101まで上げれば良いという方でエプロン志藤を持っている場合は、走塁も得意練習で基礎ボナが筋力のそちらのキャラを使う方が良さそうですが、106を目指す方やエプロン志藤や津乃田等の他のミート上限突破キャラを持っていない方は確保しても良いでしょう
ただし、金特の孤軍奮闘は不確定なので、同じく不確定のエプロン志藤と併用するのであればその点は覚悟した方が良いですね
また、技術特化なので溢れる前にアベレージヒッターや打球ノビ等の技術を大量に使う特殊能力をコツなしで直取りして、それらのコツを所持しているキャラからは別の特殊能力を貰うよう立ち回るのも大切になってくると思います
45を目指したいのであれば、イベントでPR以下のレアリティを貰えるのでしっかり準備、対策をしていきましょう
以上、ハクについての紹介記事でした
今回はこれで失礼します