どうも、アテナPR+5を2つ作ったのにどちらもSRを2段階上限解放できなかったトワツユです
PN牧場が面倒くさくてPRとRを使ってPR+5を作ったのですが、SRは3枚確保してその分だけで2段階は解放できるのでどちらかで2段階解放が進めば45にできたんですけどね
一応PRを1枚残しているので、今後もしアテナの45が必要になったら最悪ダイジョーブ博士像を使って解放できるようにはしてます
得意練習2種持ちが強そうな恵比留で早くも輝きそうな感じがするので楽しみなところですね
さて、今回は恵比留高校と同時にパワプロTVで取り上げられた夏の熱闘甲子園大会2018について取り上げていきたいと思います
甲子園や迎春の報酬となるイベキャラは結構強かったり特定のイベントで役に立ったりするので是非とも入手、解放を目指していきたいところですね(ハギワラという例外もいますが…)
新イベキャラ黒珠真と北の怪物田中将大が登場!
夏の熱闘甲子園大会2018では新たに2人の新イベキャラが実装されます
1人目は黒珠真(こくじゅしん)で、こちらはパワポタ4のかしましで涼風と星空と同時に登場したキャラです
性格も見た目通りの俺様キャラとなっています
得意練習は筋力と肩の2つ持ちなので、共通して手に入る筋力の基礎ボーナスが付いていると予測されますね
こちらは報酬キャラと明言があったので、累計で手に入るかランキングじゃないと手に入らないかはまだ分かりませんが、固有ボーナスはレベル40時に付きそうです
金特は精神的支柱かストライク送球が手に入りますが精神的支柱は確定かどうか、あるいは黒珠が同じ金特持ちのキャラの性能を上回るかが焦点になり、ストライク送球は下位コツを賄う方法を見つけられるかが鍵ですね
そして2人目は北の怪物田中将大です
得意練習は通常バージョンと同じく球速オンリーなので、2種持ちや変化球キャラを押し退けてまで使うビジョンが現在のところ思い浮かばないですね
金特は投手育成時に怪物球威かミスターゼロを貰えます
ミスターゼロは鳴海と被っているので併用するなら怪物球威を取ることが前提となりますね
黒珠はイベント報酬と明言されていましたが、マー君については何も言われてなかったので、おそらく甲子園本戦前のガチャに登場するキャラだと思います
また、2人のうちどちらかが上限持ちという話が出ましたが、イベント報酬に付けるとは考え辛いのでおそらくマー君に付いてくるでしょう
ただ、マー君は投手としてはどの能力も一級品なので何を持っているかは全く読めないところですね
スタミナでも良いかもしれませんが、さらに査定が付く106にするためにコントロールになる可能性もありますね
特攻イベキャラは?
続いて特攻イベキャラを見ていきます
上記の2キャラに加えて恵比留高校勢や今年のイベントの報酬になったキャラ、そして涼風がいますね
投手育成は闇野が技術ボナでなければ技術が不足しそうな編成になりそうですが、恵比留高校の育成システムだとタッグによる経験点はそこまで気にならなさそうではありますね
一方で野手育成は彼女を含めても野手イベキャラが不足しそうなので、誰か投手イベキャラを入れないといけませんかね
主なルール
続いてルールについて見てみましょう
まずグループランキング報酬は大会エントリー時のランクに比例します
もちろんチムランが高いほどグループで対戦する相手も猛者ばかりになりますが、あんまり低いランクで無双しても良い報酬は貰えないので注意しましょう
地区大会に関しては本戦に勝ち上がった際のグループランキングに応じて、本戦時のスコアボーナスを加算します
さらに今回のイベントはバトスタトーナメントみたいサイクルで、1回戦から決勝までが一括りになっているのですが、決勝終了後に特別試合が発生することがあります
特別試合では時系列という要素がありますが、甲子園夏の甲子園100回記念ということで過去の名試合の再現みたいなものがあるのでしょうかね
そうなると単に試合をこなしていく以外にも楽しめそうです
また、チームの評判という要素も追加され、高くなるほど貰えるポイントに高く補正がかかるようです
まとめ
今回の夏の熱闘甲子園大会ではパワポタ4の黒珠真が手に入るということで、これで涼風と星空と合わせてかしましの男キャラトリオが全て登場という形になりました
また、北の怪物田中将大も登場しますが、上限突破が付きそうなので期待したいところです
イベント自体は時系列や評判と言った新要素が気になりますが、ランキングを争う以外の楽しみ方ができると良いですね
以上、夏の熱闘甲子園大会2018についての記事でした
今回はこれで失礼します