どうもトワツユです
皆さんはパワチャンのオープン戦はもうプレイされましたか?
その前に、そもそもオープン戦はどこから挑戦できるの?って思う方もいるくらい分かりにくい場所から入らないといけないんですよね…
パワチャンモードを選択した直後はパワチャン2018決勝練習のアイコンが出ているのですが、その隣に通常表示というアイコンがあります
ここを押すと決勝開催記念オープン戦に切り替えられます
よく見てないと気づかない人も多いんじゃないでしょうか
せめて練習とオープン戦の表示を逆にして欲しかったですね…
また、今回のオープン戦はチャレンジが用意されており、サクセス部門と野球勝負部門の1セットを5回クリアするとSRガチャ券にパワストーン10個が貰えるので忘れずにプレイしましょう
さて、私自身も2回ほどプレイしてみたのですが、トータルで28万点のスコアを稼げました
プレイセンス皆無なりには頑張った方だと思います
野球勝負部門はそれぞれの種目について前日上げたヒッティングスナイパーの記事と同様にまた個別に感想記事でも書いていこうかなとぼんやり考えています
今回の記事では、サクセス部門についてデッキや立ち回りについて書いていきたいと思います
目次
使用したデッキ
今回使用したデッキはこちらになります
特徴的な点は、ビンゴ8枚目の逆襲要員として往田、9枚目のトリックスター要員として御厨を入れてることですかね
あとはタッグフィニッシュを決めるために極力得意練習2種持ちのキャラを入れるようにしています
入れるようにしていると言っても、よく見たら恵比留野手デッキのテンプレキャラばかりですけどね
全レア度イベントでレイリーは積極走塁か選球眼、黒珠は確率で積極守備、魁はチームプレイ○か確率で調子安定が貰えるので緑特殊能力に関するお題が多いターゲットビンゴとも相性が良いんですよね
立ち回りについて
今回の挑戦では11枚目に突入出来ました
個人的に立ち回りに注意していきたいのは8枚目に突入した辺りだと思うので、8枚目から10枚目について書いていきたいと思います
8枚目は積極守備が貰えれば楽だが…
まず8枚目のカードのお題はこちらです
黒珠から積極守備を貰えればそのお題を含む縦横のラインが簡単ですが、貰えない場合もあるのでその時のために別のラインを考えました
逆襲を取得するラインのうち、左から2番目の縦のラインはタッグフィニッシュを踏めれば自ずとコツも貰えて青特殊能力の取得にも繋がります
また、右上から左下にかけての斜めのラインも、ダブルタッグを意識して踏んで彼女とのデート5回目を済ませた上で7月にデートをして海に行ければ揃えられます
9枚目は休む0回をどう乗り切るか
続いて9枚目のお題を見てみましょう
少し難易度が高いかもしれませんが、真ん中の縦ラインの達成を目指しました(今回は運良く大吉を引けたので下から2番目の横ラインを揃えられました)
中央の休む0回はメンタル練習や遊ぶ、そしてデートを駆使すれば意外と何とかなりますし、遊ぶコマンドを選ぶことで同じ縦ラインの遊んでやる気を上げるお題の達成も目指せます
トリックスターは前述の通り御厨から貰います
10枚目はメッタ打ちと技術稼ぎが鍵
次に10枚目を見てみましょう
この中で狙いやすいのは右上から左下へのラインです
5つの練習場所でタッグフィニッシュを達成して貰えるメッタ打ちが手に入れば比較的楽だと思います
一番槍は魁のイベントが完走すれば確実に貰えますし、技術の経験点や打球ノビについても技術を稼げるバウンサーが往田と魁の2人いますからね
魁をデッキに入れることでメカニクスのソウルジェイルが2人だけになるのも利点です
11枚目以降の課題について
今回の挑戦では11枚目に入ったところで終わりでした
11枚目は1番左の縦のラインを揃えようとしましたが敏捷3000点と打順1番を達成出来ませんでした
敏捷の方はガードの冴木を抜いてレンジャーを増やせば恐らく達成できるんじゃないかと思っています
個人的にはメンタル含む2種持ちの黒聖良を候補に考えています
問題は打順1番ですね
走塁関連の特殊能力を手に入れて走力を上げれば何とかなると思っていましたが、少しでもパワーが高いとクリーンナップに回されてしまいますね
レイリーみたいな足の速いキャラとも争奪戦になります
そして12枚目ですが、この中だと右から2番目の縦のラインが目指しやすいですかね
4月1週のDVD屋に行って4枚借りさえすれば他のラインより達成が現実的だと思います
技術もバウンサー2人いれば何とかって感じですね
終わりに
個人的な攻略の立ち回りを書いてきましたが、攻略サイトに載っているものと比較すると休む0回や遊ぶによるやる気回復を利用しているので強引に見えてしまうかもしれませんね
一応こんなデッキもあるよくらいに参考にしていただければと思います
以上、パワチャン決勝開催記念オープン戦のサクセス勝負についての記事でした
今回はこれで失礼します