どうもトワツユです
前回フェスガチャでなもり先生描き下ろしの源モモを当てたことを報告しました
そして実際に使ってみたのですが、スタイルが異なるとは言え通常バージョンに比べると攻撃面で少し物足りなさを感じました
と言うより通常バージョンのももちがかなり強いのでそう見えてしまうだけで、むしろ強い方だとは思います
今回の記事ではなもり先生描き下ろしバージョンの源モモの性能を通常バージョンとの比較も交えて書いていきたいと思います
青藍の刀使いでステータスは攻撃特化
まずなもり先生ももちの基本的な情報ですが、スタイルは青藍で武器は通常バージョンと同じ刀となっています
ステータスについては、攻撃力が高いのでアタッカーとして運用していきたいところですね
個人的には青藍でアタッカーの役割を担える点だけでも手に入れる価値があると思ってます
アクティブスキルは単体攻撃+防御デバフ
次スキルについて見ていきましょう
アクティブスキルは単体攻撃と相手の防御を下げるデバフ効果があります
デバフ効果がある代わりに通常バージョンと比較してダメージが少なくなっていますね
スタイルが等倍なら、通常バージョンは雑魚敵を一撃で倒していき、なもり先生バージョンはHPの高いボス級の敵にデバフをかけてパーティ全体で総力戦をするという運用方法が良さそうな気がします
スパイスバーストは単体に3回攻撃
スパイスバーストは敵単体に大ダメージの攻撃を3回仕掛けます
通常バージョンと同じような攻撃になりますが、あちらは5回でダメージも大なのでこれだけ聞くと見劣りしてるように見えますね
ただ、同じ大ダメージという表記でもダメージの倍率は違う可能性があるので何とも言えないところです
ユニークスキルではHP25%以下で攻撃が上昇
通常バージョンのももちがユニークスキルHP25%以下で速度が上がるのに対し、なもり先生バージョンでは攻撃が上がります
現状ではなかなか使いにくいスキル効果ですが、パーティの組み合わせや武器等の組み合わせで上手く運用できればアクティブスキルも通常バージョンのももちと同等かそれ以上に出せる可能性がありますね
まとめ
なもり先生描き下ろしの源モモは自身単体での攻撃性能が通常バージョンに比べると少し劣っている印象です
その代わり防御デバフが付いているので、味方のサポートができるようになり、耐久力のある敵と戦うのに向いていると思いました
通常バージョンのアクティブスキルによる大ダメージは使っていて非常に便利ですが、なもり先生ももちも攻撃性能が高いですしスタイルも異なるのでミッションに応じて使い分けていくと良いですね
以上、なもり先生描き下ろし源モモについての紹介記事でした
今回はこれで失礼します