
どうもトワツユです
世紀末ヒャッハー伝説2をプレイしていますが、イベント開始して1日足らずでSRのリンを手に入れられました
割と早い段階で手に入るので、走るつもりがない人も最低限ここまではプレイしておいた方が良いと思います
そして、まだ解放がそこまで進められる状況ではないとは言え実際に使用して性能を確認してみたのですが、かなり優秀なイベキャラだと思いました
世紀末北斗高校なら投手野手どちらの育成でも使えそうですが、それ以外のシナリオの場合は特に投手育成に使えそうという印象です
リンの性能面における特徴としては、
- 精神ボーナス持ちの相棒
- 練習後イベントで体力回復ができる
- 金特はエピローグで入手
といった点が挙げられますね
精神ボーナス持ちの相棒
まず最初にイベキャラボーナスのテーブルを見てみると、レベル37から精神の基礎ボーナスが付いています
精神ボーナス持ちの相棒は他に睦子だけなので、睦子を持っていない方はこの点だけでも手に入れる価値がありますね
特に精神ポイントが不足しやすい投手育成で使えそうです
練習後イベントで体力回復ができる
相棒の練習後イベントはイベキャラによって内容が異なりますが、リンは睦子や道塁と同様に体力回復となっています
体力の回復量はレベル35の段階で10程度と少なめではありますが、怪我するかどうか微妙なラインではこの回復量でもあると助かりますね
練習で敵の排除をしていきたい世紀末北斗高校の他、マントルや恵比留なんかでも練習回数を増やしていけるので高校特有のシステムを利用する上で便利だと思います
金特はエピローグで入手
リンの金特は投手はみなぎる活力、野手はアーチストとなっています
投手金特は同じ精神ボーナス持ちの相棒の睦子よりも査定が高いですね
野手のアーチストは世紀末北斗高校のシナリオ金特でもあるので、真・アーチスト狙いで入れておきたいイベキャラとなっています
また、相棒は通常絆を結んでから3回目の特訓で金特のコツが貰えますが、リンの場合はエピローグでコツが貰えます
真・アーチストのコツはアーチストを取得していないと貰えませんが、下位コツの取得具合や経験点の関係でアーチストの取得が難しい場合も出てくる可能性もあるでしょう
そう考えると、サクセスの最後の最後にコツを貰える点は経験点稼ぎやコツの取得をギリギリまで粘れるという意味で使いやすいですね
まとめ
北斗の拳コラボの相棒キャラであるリンは、精神が不足しやすい投手育成で使えそうですし、世紀末北斗高校なら真アーチストも狙えます
練習後イベントで体力回復できる点やエピローグで金特を貰える点なども使いやすいですね
ただ、上では挙げていませんでしたが欠点としてはエピローグの経験点が35の時点でオール60と控えめなところが挙げられます
同じ精神ボーナス持ち相棒キャラの睦子と比べると体力回復量も少なめですが、投手金特の査定値はリンが上なので経験点が控えめな点も含めてお互い一長一短ありますね
睦子を持ってない場合は母体確保した方が良いですし、持っている方もサクセスによって使い分けるために手に入れておいて損はないでしょう
以上、リンについての紹介記事でした
今回はこれで失礼します