どうもトワツユです
新青道高校の記事についてはイベキャラやデッキ考察等色んな記事を書いていきたいところだったのですが、なんとこのシナリオで私自身初めての凡才PG選手を育成することができたので今回はその報告記事になります
初見プレイの段階でやたら経験点が出るシナリオだなと思い、立ち回りが煮詰まってくるにつれて段々高いランクの選手を育成できるようになってきてはいたのですが、それでもまだSS7ほどの選手しか出来ていなかった状態からいきなりPGランクの選手が育成できて大変驚いています
一応前回の記事で立ち回りについてはある程度まとめてはいたのですが、そこに加えてある点を意識したら経験点が伸びてきて、最終的に15000点以上稼ぐことができました
以下、デッキの紹介と育成で意識したポイントについて書いていきます
使用したデッキ
まず使用したデッキはこちらになります
新青道のキャッチャー3人衆は全員デッキに入れていて由井は助っ人でレベル50を使用していますが、これは単にフレマラして見つけただけで特にこだわって使用したわけではありません
むしろレベル50のボーナスを考えるとデッキに入れている他のイベキャラを借りた方が伸びたとは思います
それはさておいて、キャッチャー3人のほかに入れたイベキャラは館橋、エプロンシドレミ、覚醒赤原となっています
館橋は走力上限突破という点と確実に敏捷のバックアップレベルを上げられるように入れました
赤原はミート上限突破という点とイベントでの体力回復が多く練習を踏む回数が増えるという理由で採用しています
エプロンシドレミに関しては得意練習打撃走塁でバックアップの調整がしやすい点と初期評価が高く早めにタッグを組んでバックアップのレベルを上げられる点、さらにはイベントでの体力回復の機会が多い点から使用しました
この3人については沖野と寺道を入れて真安打製造機を狙いつつ後イベのミート上限突破持ちを使ってみても良かったのかなとも思いましたが、デッキを組んだ時点で真安打製造機を取得するほどの経験点を稼ぐ余裕がないと感じたのと、沖野と寺道はどちらも体力イーターで使いづらいと思って今回のデッキ編成に至りました
育成で意識した点は?
冒頭でお話しした通り、新青道のおおよその立ち回りについては前回の記事である程度まとめたのでそちらを参照していただければと思います
[nlink url=https://towatsuyugame.com/2019/10/10/shinseidoflow/]
その上で今回の育成で意識した立ち回りというのは、同じ経験点を稼げるバックアップキャラ3人以上の練習を意識して踏むことです
というのも、同じ種類のバックアップが2人以下と3人以上では稼げる経験点の量が大きく変わってくるからなんですよね
下の画像は今回育成した選手のものではないのですが、同じ練習に同じバックアップレベルの技術と精神のキャラが集まっているものです
技術が2人に精神が3人いるのですが、練習人数が1人しか差がないのに経験点の量は2倍以上変わっているのが分かるかと思います
そしてこのような練習の後は帯同で同じ種類の経験点のバックアップキャラを2人帯同しやすいので、次のターン以降でも同じ経験点を爆発的に稼げる可能性が高いんですよね(下の画像は今回の育成のものです)
なので新青道で経験点を稼ぐ場合は、同じ種類の経験点を短期間でまとめて稼ぎに行った方が効率が良いですね
もちろん、あまりそのような状況を長い期間続けてしまうと経験点に偏りが出てしまい捌ききれずに余ってしまうので、その場合は他の経験点についても同じ種類でバックアップが3人以上いる練習はいないか、そうでなくても次のターンへの帯同で同じ種類のバックアップを2人連れていけないかを確認しながら立ち回っていくと良いでしょう
終わりに
個人的に初めて凡才PG選手を育成でき、新青道高校の強さを実感することができました
デッキに関しては新青道のキャッチャー3人、特に奥村と由井の新1年生コンビを最初からデッキに入れておくことで新1年生4人の寮イベント発生による金特取得が楽になったのでぜひ使っていきたいところです
その上で立ち回りは同じ経験点のバックアップ3人以上を意識して短期間で同じ経験点をまとめて稼ぐことを意識すれば効率よく経験点を稼げるので、稼ぎたい経験点を上手く切り替えながら練習に臨んでいきましょう
今回はこれで失礼します