どうもトワツユです
ここ最近、サンタでぇすを手に入れてからマントル投手育成を中心にやっててアンドロメダ学園をあまりプレイしていなかったのですが、久々にプレイしたら初めてPG野手を育成できました
今までセンス○ですらPG以上の選手はできていなかったのですが、経験点を上手いこと稼げて凡才で達成できたのは嬉しいですね
このサクセスはたまたまハマった部分もあったのですが、プレイしていくうちに立ち回りについて徐々に分かってきた部分があるので、今回は個人的に意識しているアンドロメダ学園の立ち回りについて書いていきたいと思います
使用したデッキについて
まず立ち回りの前に使用したデッキの紹介からになりますが、以前の記事で紹介したもののうちの1つで、彼女に覚醒恋を使って打撃と走塁を中心に選手イベキャラを固めたデッキですね
パワー以外の5つの上限突破を揃えた形ですが、肩上限持ちはこれまで個人的に敬遠してた黒聖良を使用しました
何回かアンドロメダ学園をプレイして敏捷が不足しがちになっていたので、金特が牛若丸の黒聖良を入れたらそれこそかつかつになると思っていたのですが、査定が高いのでVRで敏捷を一気に稼げる時に稼ぐ心構えで使用してみました
序盤の立ち回り
さて、ここからは立ち回りの紹介になります
まずサクセス序盤で意識したいのは、
- イベキャラの評価上げ
- オーバーフローゲージ溜め
の2つになります
イベキャラの評価上げに関しては、彼女候補の告白イベントや相棒の絆イベントの早期発生という意味でももちろん大事ですが、シナリオ金特を全て回収するならセクション1からVR練習で超特訓を行うことになるので、タッグ練習で効果を高めるために選手イベキャラの評価を上げるのもまた重要です
その際、初期評価が高いイベキャラや得意練習が2種持ちのキャラを優先して追うことで早期にタッグを発生させられますが、今回のデッキではジャベリン以外は初期評価高いので明確な優先順位は特にないです
なのでイベキャラが多く集まっていたりコツイベントが発生している練習、体力的に次の練習を踏めなさそうな場合はメンタル練習を踏んで選手イベキャラの評価を上げていきましょう
そしてそれと並行して行いたいのがオーバーフローゲージ溜めです
アンドロメダではチームメイトや監督、マネージャーなどのスタッフと一緒に練習するとデータセルを貰えますが、8個以上集めると古いものから押し出される形で捨てることになり、その際にオーバーフローゲージが手に入ります
オーバーフローゲージは超特訓を発動させるのに必要で、監督から貰える金特セルを含む場合はより多く消費します
なのでイベキャラの評価上げの際はデータセルが多く手に入る場所、特に破損セルを意識して練習を踏んでいってゲージを溜めていきましょう
中盤以降の立ち回り
アンドロメダはイベキャラの評価を上げてからは、データセル集めとオーバーフローゲージ溜めをしてからVR練習に移って要所で超特訓を発動させるという行動の繰り返しになります
集めたデータセルによって特定の経験点が手に入りやすいVR空間が生成され、練習場所や選手イベキャラがコピーされる等の効果をもたらしますが、データセルはタッグ練習で集めることにより星が付いて効果が高くなるので極力タッグを踏むようにしましょう
また、彼女候補からはタッグの効果を高めるセル、相棒からはVR練習中の体力回復セルを貰えて、よりVR練習を効果的に行えるので出来るだけ持ち込みたいですね
その他、監督から貰える金特セルはタッグで回収することで超特訓発動に必要なゲージの消費量を節約できるのでこちらもタッグで巻き込みたいですし、破損セルは持ち込んでもVR空間では何の意味もないので極力避けましょう
そしてVR空間への移行や超特訓発動はタイミングが重要です
まずVR空間生成のタイミングについてですが、金特セルを含んだ状態で超特訓を発動させた後に通常空間に戻ると、セクション毎に貰える金特が1つという制約のために監督から貰えるセルがやる気効果アップセルになってしまいます
こうなると次のセクションに移ってもVR空間を生成するまで金特セルに戻りません
セクションを跨いでVR空間を生成して金特セルを含んだ状態で超特訓を発動させれば、通常空間に戻っても監督から金特セルを貰えるので、金特セルを含む場合は基本はこのタイミングでVR空間を発動させましょう
もし監督のセルがやる気セルの状態のまま次セクションに持ち越してしまった場合は、セクション始めにVR空間を生成して金特セルを持った状態に戻しましょう
他にVR空間を生成するタイミングとしては、稼ぎたい経験点のセルやそのブーストセルを星付きで十分積んだ状態だったり、強力な複数タッグが発生している場合ですね
特定の経験点のセルがたくさん集まってる場合はシングルタッグでも短期間で一気にまとめて稼げるので、今回のデッキの場合は特に不足しやすい敏捷のセルが集まってる時を意識しています
3人以上の複数タッグが発生している時は多少所持しているデータセルの条件が良くなくてもVR空間を生成して超特訓を発動させていくと良いと思います
実際にPGを達成したサクセスでもセクション4で打撃4人タッグが発生していたのでVR空間生成と超特訓を発動させましたが、この時もセルは筋力に偏っていたり破損セルを含んでいたりあまり良くはなかったですね
それでも技術や精神といった経験点も大量に稼げたので、極力な複数タッグ発生時はバンバンVR空間を発生させていきましょう
終わりに
アンドロメダ学園における経験点の稼ぎ方は、
- タッグでデータセルを集める
- 稼ぎたい経験点のセルを多く集める
- タッグセルや体力回復セルも巻き込む
- 強力な複数タッグ発生時にVR空間を生成する
といった点を意識することですね
単純に経験点を稼ぐだけなら非常に単純ですが、各セクションで手に入る金特を全て手に入れるのを並行していくとなると難しくなります
金特セルを含んだVR空間でセクションを跨ぎつつその状態で超特訓による経験点稼ぎは運にも大きく左右されるんですよね
金特セルを含みつつ経験点セルやブーストセルを星付きで回収して、できればタッグセルも含めた状態でVR空間を生成する…
その中で練習コピーで踏みたい練習が潰されたり、既に過多気味の経験点のセルに偏らないようにしたりと、上手く噛み合わせるのは難しいです
もし金特回収しながら経験点を出すのが難しいようなら、まずは練習がてら星付きで回収したい経験点のセルや踏みたい練習でタッグを組めるイベキャラのコピーセル、タッグセルを回収して経験点を出せる仕組みを理解していくと良いかもしれません
あとはタイミング良く金特セルを含んだVR空間での練習や超特訓をできるように試行回数を重ねていきましょう
以上、アンドロメダ学園野手育成における簡単な立ち回りの紹介記事でした
今回はこれで失礼します