どうもトワツユです
ぷよクエコラボが開催されていますが、早速ぷよクエスタジアムが始まったということで特攻ボーナスのためにガチャを回した方も多いと思います
ガチャからはアルルとアミティの2人が登場しますが、当ブログでは今回と次回の記事でこの2人の運用方法について考察していきます
今回はアルルのマントル投手育成における運用方法について書いていきます
目次
現状唯一のコントロール&変化球の2種持ち
アルルの得意練習はコントロール&変化球ですが、現状では唯一の組み合わせになりますね
マントル投手育成では必須級とも言える堂江がコントロールを得意練習として持つので、ダブルタッグやダイナマイトタッグの発生により経験点を稼ぎやすくなりそうです
ただ、アルル自身は技術ボーナス持ちで、堂江もレベル50で精神ボーナスを付与しないと技術ボーナスしか持たないので技術過多になる場合が多いので、得意練習がコントロールでなくても精神ボーナス持ちのキャラを入れてタッグに巻き込みたいですね
コントロール上限突破持ちで106以上を視野に入れたい
アルルはコントロール上限突破持ちです
変化球キャラとしてはエプロン優花に続く2人目のコントロール上限突破持ちとなりますね
変化球キャラの枚数を維持しつつ、堂江やサンタ佐菜等の変化球以外が得意練習のキャラも自然にデッキに組み込めるので少なくとも106は目指していきたいですね
金特はオリ変+勝利の星と強心臓の選択制でどちらを選ぶかでデッキが変わってくる
アルルからもらえ金特はオリジナル変化球+勝利の星、或いは強心臓となっています
オリジナル変化球と勝利の星を合わせるとマインドブレイカーや復活と並ぶ査定値になりますが、オリジナル変化球は経験点なしで取得できて勝利の星もそこまで必要な経験点は重くないので効率的に選手ランクを上げられます
ただ、こちらは不確定となっているので確実に金特を取得するなら強心臓にしておきましょう
強心臓を選択するならもう1人強心臓を貰えるキャラを入れて真強心臓を目指したいので、オリジナル変化球+勝利の星を選択する場合とデッキ編成は変わってきます
デッキの編成例
オリ変+勝利の星デッキ
オリ変と勝利の星を目指していく場合は、アルルを含めてコントロール106を目指すことを意識するだけで良いでしょう
前述したように堂江とサンタ佐菜を併用すれば106を目指せますし、この2人で真怪童の取得も狙えます
他のイベキャラは球速上限突破持ちの好敵手にスタミナ上限突破持ちで変化球を得意練習に持つオクタヴィアを入れて球速と変化球も伸ばしていきたいですね
あと1枠は球速が堂江と好敵手だけになると筋力が不足すると思うので、もう1人球速が得意なキャラを入れたいですが、個人的にはマグロが使える気がします
全体的に技術ボーナス持ちが多いので精神ボーナス持ちのマグロでバランスが取れそうな点と、スタミナも得意練習でスタミナ直上げによる精神の節約できる点、さらには査定値の高い復活が貰える点が優れていると思いました
真強心臓デッキ
真強心臓を狙う場合は、深見を連れて行くとコントロールの複数タッグで精神を稼ぎやすくなりますし、スタミナ上限突破要員としても使えます
あとは上のデッキと同じような編成になりそうですが、深見でスタミナ上限突破は満たしているのでオクタヴィアの枠は同じスタミナ変化球の不動沢村を入れて金特による査定アップを目指していくのも面白いと思います
終わりに
アルルは初めてのコントロール変化球という組み合わせの得意練習2種持ちでコントロール上限突破も持っているので使い勝手は良さそうですね
ただ、持っている基礎ボーナスが投手キャラに多い技術ということで、自身がコントロール練習も得意練習として持つことも相まって技術過多になりやすいと思います
また、変化球練習が得意とは言っても複数タッグを目指して併用するキャラが好敵手やオクタヴィア辺りだと変化球ボーナスがないので、総変化量を伸ばすならオリ変を成功させていくことが重要ですね
真強心臓を目指すデッキなら精神ポイントが不足しやすいので、精神ボーナスを持ったキャラを多めに入れたり方石貯蔵庫を2個満タンにしていく等、編成や立ち回りに気をつけていきましょう
以上、マントル投手育成におけるアルルの運用方法についての考察記事でした
今回はこれで失礼します