どうもトワツユです
今回はぷよクエコラボイベキャラのアミティのアンドロメダ学園における運用方法を考察していきたいと思います
今回のガチャの当たりキャラでアンドロメダ野手育成においてかなり使いやすいイベキャラと評判ですが、どのような特徴を持っているか確認してデッキ構成を考えていきましょう
目次
初の肩上限突破持ちの打撃キャラ!
アミティ最大の特徴と言えば、得意練習と持っている上限突破持ちの組み合わせですね
打撃練習が得意なイベキャラとしては初めてとなる肩の上限突破持ちとなっていて、これにより打撃キャラに全ての上限突破持ちが揃ったことになりました
得意練習が打撃のみという点は、これまで肩上限突破持ち要員として黒聖良や落合を使っていた場合はデッキにおける走塁キャラの数が減ることになるので敏捷は稼ぎにくいものの、アンドロメダでタッグでセルを回収する際は☆を2つ付けて効果を高めることができるのでそこでカバーしていきたいですね
また、打撃キャラですが持っている基礎ボーナスは筋力と精神の2種類ということで複数タッグでバランスよく経験点を稼げます
金特は情熱エールと勝負師の選択制!
アミティから貰える金特は情熱エールまたは勝負師となっています
情熱エールは下位コツなしで査定を伸ばしやすいですし、勝負師は真超特殊能力が実装されていてこちらでも選手ランクを伸ばしていけます
また、金特イベントは全3回あり、情熱エールは金特イベントを1回目で切ることによりコツを貰えるのでイベント枠に余裕を持たせることができる点も優秀ですね
アミティは後イベとなっているので、まねき猫を持たせずに前2後4というデッキ編成でも完走を狙えるのではないでしょうか
全レア度イベントでモテモテを確実に取得できる
アミティの全レア度イベントではモテモテを確実に取得することができるので、彼女を2人入れたデッキ編成では評価上げを助けてくれて早期の告白発生、デートの消化に繋げられます
ただ、アミティ自身は得意練習が打撃しかないため、ただでさえタッグが発生しにくい彼女を2人編成だとさらにタッグの発生率が下がってしまうので、VRに突入する際はイベキャラのコピーセルの回収を強く意識しておきたいですね
アミティを入れたデッキ編成の例
情熱エール上限突破6種デッキ
情熱エールを取得する場合はこちらのデッキにになります(アミティがPRで上限突破の表示がされていなくて分かりにくいですが…)
純愛でイベント経験点は落ちるもののパワー上限突破を持っている照守を入れて6上限突破を狙える編成にしています
後イベはアミティ照守の他にはよく使用される冴木と天音を入れていて4人となっていますが、情熱エールを取得する場合のアミティと彼女候補の照守はイベントの数が少ないのでそこまで枠を圧迫しないで済みます
前イベはジャベリンとレイリーを採用していますが、これはアミティを使用することで敏捷を稼ぎにくくなる分、敏捷ブーストセルを貰えるイベキャラを2人入れることで1回1回のVRやタッグで多くの敏捷を稼げるようにするためですね
真勝負師取得デッキ
6上限デッキの彼女枠が照守から賀間口に変わっただけのデッキです
真勝負師を狙う分アミティのイベント数が増え、賀間口も前イベで前後3人のデッキ編成になるとは言え彼女候補としてはイベント数が多いのでまねき猫を持ち込んで完走を狙いたいですね
あとは真勝負師を狙う場合は精神ポイントを大量に消費するので、冴木の精神ブーストセルを回収できる時はしっかり回収して複数タッグに活用していきましょう
終わりに
アミティは初の肩上限突破持ちの打撃キャラで、彼女の登場によりアンドロメダ学園で打撃複数タッグを狙うデッキの編成に幅が広がった印象です
打撃練習が得意でありながら基礎ボーナスは筋力と精神ということで、複数タッグで技術に偏るのを防ぎやすいのもポイントですね
得意練習が打撃しかない点はさらなる敏捷不足を招きやすくなるので、敏捷ブーストセルを貰えるイベキャラを増やしたり、アミティのタッグでセルを回収して星を2つ付けて効果を高める等、デッキ立ち回り共に工夫していきましょう
以上、アンドロメダ学園野手育成におけるアミティの運用方法の考察記事でした
今回はこれで失礼します